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 チワワ研究所
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  遺伝病を含む病気等
  をまとめています。

まず、スタンダードを誤解しないで下さい。
スタンダードは普通のチワワ飼いの上では関係ありません。
見た目よりも、大きさよりも、素直で健康であることが『犬』として正しいのです。
スタンダードはショーや繁殖者にとって必要不可欠な目指すべき基準であり、
いかに見事なチワワであっても完全に条件を充たすチワワはいません。
写真協力:La Jolie Famille犬舎 AM.CH. Pharview Desert Sun

JKC(日本) AKC(アメリカ) KC(イギリス) ANKC(オ−ストラリア)

From Japan Kennel Club Standards of The Breesd 
頭蓋部(クラニアル・リージョン)
スカル 充分に丸みを帯びたアップル・ヘッドであり、ごくわずかなモレラがあるものとないものがある。
ストップ 額がマズルの付け根の上で突出している為、たいへん明瞭で、くぼんでおり、広くなっている。
顔部(フェイシャル・リージョン)
ノーズ いかなる色も認められる。鼻は程よく短く、わずかに上向きである。
マズル 側望すると短く真っ直ぐで、付け根は幅広く、先端に向かって先細る。
リップス ひきしまっており、ぴったりとくっついている。
チークス ごくわずがに発達しており、たいへんすっきりしている。
ティース シザーズバイト、または、ピンサーズバイトである。
ジョーズ オーバーショット、アンダーショット、顎の異常は厳しいペナルティが課せられる。
アイズ 大きく、丸く、大変表情豊かであり、決して出目ではない。
完全にダークである。
明るい色の目は許容されるが、好ましくない。
イヤーズ 大きく、直立し、広がっている。
付け根は幅広く、わずかに丸みをもった先端に向かって徐々に先細る。
休息時には横に傾斜し45度を成す。
ネック
トップライン わずかにアーチしている。
レングス 中位の長さである。
シェイプ 牝♀よりも牡♂は太くなっている。
スキン デューラップはない。
ロングコートの場合、長い毛でラフがあることは大変望ましい。
ボディ
ボディ コンパクトでしっかりしている
トップライン 水平である
ウィザーズ ほとんど目立たない
バック 短く堅い
ロイン 頑丈で筋肉質である。
ランプ 幅広く力強い。決して傾尻ではない。
チェスト 胸郭は広く、深く、助はよく張っている。
前望すると適度な容量がある。
側望すると肘まで達している。
決して樽胴ではない。
アンダーライン はっきりとしており、腹はいくらか引き締まっている。
緩んだ腹でも、許容されるが好ましくない。
テイル 尾付きは高く、適度な長さがある。
根元は太く、先端に向かって徐々に先細る。
尾の保持はこの犬種の顕著な特徴である。
先端が腰部に向かって丸みをもったカーブか、または、半月形で、高く保持する。
これはボディとバランスがとれている。
被毛はバラエティに従い、ボディの被毛と調和を持つ。
ロングコートの場合、被毛はプルームを形成する。
尾は休息時垂れており、わずかなフックを形成する。
リムズ
フォアクォーターズ 前脚は真っ直ぐで、充分な長さがある。
前望すると、肘と一直線になる。
側望すると、よい角度である。
  ショルダーズ 筋肉と適度で、すっきりしている。
肩甲骨と上腕の角度はよい角度である。
  エルボーズ しっかりとして、ボディに密接しているが、自由な歩様を妨げない。
  パスターン
  メカターパス
わずかに傾斜しており、力強く、柔軟性がある。
ハインドクォーターズ 後脚は充分に筋肉がついており、骨は長く、垂直で互いに平行し、股関節、膝関節および、ホックジョイントで充分な角度を形成し、前脚の角度と調和がとれている。
  ホック
  リア・パスターン
  メタターサス
短く、腱はよく発達している。
後望すると充分な間隔があり、真っ直ぐで、垂直である。
フィート 大変小さく、オーバルで指趾はよく離れているが広がらない。(兎足でも猫足でもない)
爪は特によくアーチし、程よく長い。
パットは充分に発達し、たいへん弾力がある。
ディークローは除去しなくてはならない。
ゲイト
ムーブメント
歩幅は長く、弾むようで、力強く、活動的である。
前脚には充分なリーチがあり、後脚には推進力がある。
後望すると飛節は互いにほぼ平行して動き、後足の跡は前足の跡にちょうど一致する。
スピードが増すと四肢は中心線へ収束する傾向がある。
歩様はらくらくと負担なく弾むようであり、常に頭部をあげ、背はしっかりしている。
その他
スキン ボディの表面全体は滑らかで、弾力がある。
コート(スムース) 被毛は短く、ボディに密着し、下毛がある場合、被毛はやや長めである。
喉及び腹において被毛がまばらであっても認められる。
頸と尾においてはやや長く、頭部と耳においてはやや短い。
被毛は光沢があり、柔らかい。
被毛のない犬は許容されない。
コート(ロングコート) 被毛は長く、シルキーで、真っ直ぐかまたはわずかにウェービーである。
厚すぎる下毛は好ましくない。
耳、頸、前脚及び後脚の後ろ側、足及び尾の被毛は長くプルームを形成する。
長くうねっている被毛をもつ犬は認められない。
カラー 全ての色調および組み合わせが認められる。
サイズ 500g〜3kgである。
1〜2kgの体重が好ましい。
3kg以上の場合は失格となる。
欠点 上記の点からいかなる逸脱も欠点とみさなれ、その欠点の重大さは逸脱の程度に比例するものとする。
 ・アンダーショット、オーバーショット
 ・縦列歯
 ・ローチバックまたは窪んだ背
 ・尾付きの悪いもの。短尾またはねじれ尾
 ・膝蓋骨脱臼
失格  ・ディアータイプ(レーシーで質量の軽すぎるもの)
 ・垂れ耳、小さい耳
 ・無尾
 ・3kg以上の体重
 ・陰睾丸
From Japan Kennel Club Standards of The Breesd









From American Kennel Club Standards of The Breesd
基準
一般的な外見 小生意気な表現での上品な鋭敏な速いことを動かす小さい犬、気質のテリアに似た特質で、そしてコンパクトです。
頭部 泉門があってもなくても、充分に丸みを帯びたアップル・ヘッド状の頭蓋で、頬と顎には脂肪がない。
鼻は適当に短く少し尖っている。(ブロンドタイプのものは同色か黒)
モール色、ブルー色、チョコレート色の場合は、毛色と同じ色で、ブロンドタイプの場合はピンク色の鼻鏡でも許される。
水平あるいは鋏状咬合。
オーバーショット、アンダーショット、あるいはどのような咬合の歪みも重大な欠点とすべきである。
フル。
しかし突き出してはいない。
バランス良く充分に離れている。
色は濃いルビー色、あるいは輝いている。(ブロンドタイプの場合は淡い眼色でも許される。)
大きく、警戒しているときは直立させるが、平常は側面に約45度の角度で張り広がっている。
これが両耳の間に広さを与えている。
長毛種の場合は、耳に房毛がついている。(房毛の多い耳は少し傾くかもしれないが、決して垂れ下がっていない)
頸と肩 わずかにアーチし、脂肪の少ない肩に美しい傾斜をもって接続する。
非常に短毛のタイプでもよいが、一頚のあたりに襟毛があることが望ましい。
ロング・コートのタイプでは頚に大きく襟毛があることが望ましい。
肩は脂肪が少なく、胴の下に完全に納まったまっすぐな前肢の真上にわずかに広がって傾斜 して支えられる。
それは肘に自由な動きを与えている。
肩は充分に高まってバランスと健全さを与え、水平な背(決して落ちくぼんだり下が ってはならない)に斜めに接続していなければならない。
これは広い胸と前躯の強さを与え、しかもブルドッグの胸のようにはならず、胸底はたっぷりしている。
背と胴 背は水平で体高よりもわずかに長い。
雄は短い背が望まれる。
肋は丸い(しかし張りすぎて樽形になってはいけない)
後躯 筋肉たくましい。
腫は充分に離れ、外向も内向もせず、充分に低くっき、動作はしっかりと力強い。
ほどよく長く、鎌形に上か外に支えるか、背の 上にルlプ状にちょうど先が背にふれるように巻 く(決して背より下へ巻いてはいけない)
尾の被 毛はスムースでは体躯の被毛と調和し、毛皮のよ うなものを好む。
ロング・コートでは羽飾りのよ うに充分で、長い
小さく祉は充分に割れているが、しかし開いて はいない。
パットは厚く、パスターンは立派であ る(兎足でも猫足でもない)。
華奪で小さな足で、 爪はほどよく長い。
被毛 スムースの場合、被毛は手ざわりが柔らかく、調密で、光沢がある(下毛のある厚い被毛もさしっかえない)。
被毛は体中に充分に行きわたり、頚に襟毛があり、頭と耳は一層薄い。

ロング・コートでは、被毛は手ざわりが柔らかく、ぴったりねているか、わずかに縮れ、下毛のあるのが望ましい。
耳には房毛がある(房毛の多い耳は多少傾くかも知れないが、決して下がってはいけない)。
足と肢に飾り毛があり、後肢にはズボンのような飾り毛がある。
頚には大きく襟毛のあるのが望ましく、好まれる。
尾には充分長い毛がある(羽毛飾りのような)。
毛色 どのような色でもよく、単色、模様、または散 らしたような斑点がある。
体重 充分にバランスのとれた小型犬で六ポンドを越 えてはならない。
一般外貌 優雅で、敏捷で、すばやく動く小さい犬で、小 意気な表現をしている。
引き締まっていて、テリアのような資質をしている。
  スケール・オブ・ポイント
    20 頭部(耳を含む)
    20 体躯(尾を含む)
    20 被毛
    20 四肢
    20 一般外貌
失格 断尾、短尾、垂れ耳、あるいは断耳したもの。
体重が六ポンドを越えた犬。
ロング・コートの場合、被毛が薄すぎて裸のように見えるもの。
水平
体重 一ポンドから六ポンドまで、二から四ポンドの ものが好ましく、もし二頭の犬の形態が同じようによいならば、小型の方が好まれる。
  スケール・オブ・ポイント
   20 頭部
   20 体躯
   10 被毛
    5 尾
    5 色
   15 四肢
   10 体重
   15 一般外貌と動作
From American Kennel Club Standards of The Breesd









From The Kennel Club Standards of The Breesd
スムースコート基準
特質 機敏で、素早く動く小さな犬で、小粋な表現を している。
一般外貌 小さく、優美で引き縮まっていて、 活発で力強い動作をする。
頭部と頭蓋 泉門があってもなくても、充分に丸い「アップ ルドーム状の」頭蓋で、頬と顎は脂肪がない。
鼻は適当に短く、少し尖っている。
ストップは深い。
フルで丸いが、しかし突き出てはいない。
充分に離れてついていて、濃色かルビー色(明るい色調の犬では明るい目色は許される)。
大きく、約四五度の角度をしている。
このことが耳と耳の問に幅広さを与えている。
水平、鋲状吹合。
中庸な長さで少しアーチしている
前躯 肩は充分に高まっていなければならず、脂肪が少なく、胴の下に完全に納まったまっすぐな前肢の真上にわずかに広がって斜めに接続して支えられる。
それはひじに自由な動きを与えている。
背は水平で、肩からの高さよりわずかに長い。
胸底は深く、肋は充分に張っている。
後躯 筋肉たくましい。
腫は充分に離れ、外向も内向もせず、充分に低くついている。
小さく、つま先は充分に割れているが、開いてはいない。
パスターンは立派である(兎祉でも猫祉でもない)。
優美な足には適度な長さの爪が生えている。
中庸の長さで、上か、背の上に保持する。
毛皮のようで、見かけは平たく、中央部でわずかに幅広く、先端に向かって先細りになる。
被毛 スムースで、毛質はソフト。
緻密で光沢がある
どんな色でもよく、また混り色でもよい
体重 六ポンドまでで、二ポンドから四ポンドまでがよりよい。
もし二頭の犬がタイプが同じようによい場合、より小型の方がよい
欠点 断尾。垂れた耳
ロングコート基準
紺色文字はスムースと同じ
特質 機敏で、素早く動く小さな犬で、小粋な表現を している。
一般外貌 小さく、優美で引き縮まっていて、 活発で力強い動作をする。
頭部と頭蓋 泉門があってもなくても、充分に丸い「アップ ルドーム状の」頭蓋で、頬と顎は脂肪がない。
鼻は適当に短く、少し尖っている。
ストップは深い。
フルで丸いが、しかし突き出てはいない。
充分に離れてついていて、濃色かルビー色(明るい色調の犬では明るい目色は許される)。
大きく、約四五度の角度をしている。
このことが耳と耳の問に幅広さを与えている。
水平、鋲状吹合。
中庸な長さで少しアーチしている
前躯 肩は充分に高まっていなければならず、脂肪が少なく、胴の下に完全に納まったまっすぐな前肢の真上にわずかに広がって斜めに接続して支えられる。
それはひじに自由な動きを与えている。
背は水平で、肩からの高さよりわずかに長い。
胸底は深く、肋は充分に張っている。
後躯 筋肉たくましい。
腫は充分に離れ、外向も内向もせず、充分に低くついている。
小さく、つま先は充分に割れているが、開いてはいない。
パスターンは立派である(兎祉でも猫祉でもない)。
優美な足には適度な長さの爪が生えている。
中庸の長さで、上か、背の上に保持する。
毛皮のようで、見かけは平たく、中央部でわずかに幅広く、先端に向かって先細りになる。
被毛 長く、毛質はソフトで(手ざわりは粗くもなく、ざらざらもしていない)、ねているか、もしくはわ ずかにウェーブしている。
Tight(堅い)巻き毛の被毛ではない。
足と股には房毛があり、後肢にはパンツがなければならない。
頚には大きな襟毛のあるのが望ましく、よりよい。
尾の毛は長く羽毛のように充分であるべきである。
どんな色でもよく、また混り色でもよい
体重 六ポンドまでで、二ポンドから四ポンドまでがよりよい。
もし二頭の犬がタイプが同じようによい場合、より小型の方がよい
欠点 断尾。垂れた耳
From The Kennel Club Standards of The Breesd









From Australian National Kennel Council Standards of The Breesd
スムースコート基準
一般的な外見 わずかで、しゃれていて、簡潔です。
特質 爽快な力強い行動と小生意気な表現での速い移動。
元気がよくて、賢くて 引っ込められていも元気がよい
頭部と頭蓋 丸くされた『アップルドーム』頭蓋骨、頬、及びあごが傾いて、鼻口部は少し尖っている。
ストップはしっかりしている。
突き出ることではなく大きくて、よく離れて丸いです
目の中心は耳の最も低い点での平面及び停止のベースにあります
暗いかあるいはルビーです。
軽い毛質の明るい目は許されます
およそ45度の角度でけしかけられて大きい
耳の間の幅を与えます。
好ましくないのは傾けられているかあるいは一部でも欠損している。
顎が強いこと。
規則的で、完璧である
アーチ形の中間の長さ。
前四 半部 肩は置かれて湧き出るようなまっすぐな前足の上でよくわずかに広がるサポートし緩みのなく、箱形で、自由な動きを与え傾斜する。
ボディ 背は水平で、肩からの高さよりわずかに長い。
胸底は深く、肋は充分に張っている。
後躯 中にも外でも回らないで小さくて、しゃれています
分けられているが、広げられていないつま先、和らげられたパッド、細かい強い柔軟なつなぎ
Neither hare nor cat-like, nails moderately short.
小さく、つま先は充分に割れているが、開いてはいない。
パスターンは立派である(兎祉でも猫祉でもない)。
優美な足には適度な長さの爪が生えている。
中庸の長さで、上か、背の上に保持する。
毛皮のようで、見かけは平たく、中央部でわずかに幅広く、先端に向かって先細りになる。
被毛 スムースで、毛質はソフト。
緻密で光沢がある
どんな色でもよく、また混り色でもよい
体重 2.7キロまで
1-1.8 kgがより良い。
欠点 先のポイントからのどんな出発も過失と考えられるべきで、重大さが程度に対する正確な割合の中にあるべきである。
雄は陰嚢の中に2つの正常な睾丸を降りられるべきである。
ロングコート基準
一般的な外見 わずかで、しゃれていて、簡潔です。
特質 爽快な力強い行動と小生意気な表現での速い移動。
元気がよくて、賢くて 引っ込められていも元気がよい
頭部と頭蓋 丸くされた『アップルドーム』頭蓋骨、頬、及びあごが傾いて、鼻口部は少し尖っている。
ストップはしっかりしている。
突き出ることではなく大きくて、よく離れて丸いです
目の中心は耳の最も低い点での平面及び停止のベースにあります
暗いかあるいはルビーです。
軽い毛質の明るい目は許されます
およそ45度の角度でけしかけられて大きい
耳の間の幅を与えます。
好ましくないのは傾けられているかあるいは一部でも欠損している。
顎が強いこと。
規則的で、完璧である
アーチ形の中間の長さ。
前四 半部 肩は置かれて湧き出るようなまっすぐな前足の上でよくわずかに広がるサポートし緩みのなく、箱形で、自由な動きを与え傾斜する。
ボディ 背は水平で、肩からの高さよりわずかに長い。
胸底は深く、肋は充分に張っている。
後躯 中にも外でも回らないで小さくて、しゃれています
分けられているが、広げられていないつま先、和らげられたパッド、細かい強い柔軟なつなぎ
Neither hare nor cat-like, nails moderately short.
小さく、つま先は充分に割れているが、開いてはいない。
パスターンは立派である(兎祉でも猫祉でもない)。
優美な足には適度な長さの爪が生えている。
中庸の長さで、上か、背の上に保持する。
毛皮のようで、見かけは平たく、中央部でわずかに幅広く、先端に向かって先細りになる。
被毛 ストレートであるかあるいはわずかに波状の粗いことで長いソフトな毛ざわり。
決してではなくきつくて、カールしています。
耳、足、及び脚で房毛を付けること、獣肉の後部の片身、首望ましいことの上の大きなひだ襟の上のあえぎ. 長く毛としていっぱいであること。
どんな色でもよく、また混り色でもよい
体重 2.7キロまで
1-1.8 kgがより良い。
欠点 先のポイントからのどんな出発も過失と考えられるべきで、重大さが程度に対する正確な割合の中にあるべきである。
雄は陰嚢の中に2つの正常な睾丸を降りられるべきである。
From Australian National Kennel Council Standards of The Breesd







犬体用語解説


用語 解説
咬合の種類
シザーズバイト
口を閉じたとき、
上顎の切歯が下顎の切歯の前に
わずかに接触し、
鋏(はさみ)のように噛み合うもの。
鋏状咬合。
ピンサーズバイト
 または
レベルバイト
 または
イーブンバイト
口を閉じたとき、
上顎の切歯が下顎の切歯が
ぴったり噛み合う咬合。
切端咬合。
オーバーショット
 または
ピッグジョー
口を閉じたとき、
上顎の切歯が下顎の切歯より
前方に出すぎる為、
触れ合わない咬合。


右図のように
かなりのオーバーショットの場合は
シャークマウス、
または、
パロットマウスとも言われる。

オーバーショット↑

シャークマウス↑
アンダーショット
下顎の切歯が上顎の切歯に
覆いかぶさるか、
前方に出ている咬合。

その他
モレラ チワワの頭蓋の頂の凹み、またはやわらかい部分。
頭蓋は15種23個の骨、すなわち10種16個の頭蓋骨および5種7個の顔面骨とにより形成されているが、その接合部が閉じていない状態。
一般に頭頂の接合部のことばかり目立っているが、複数のモレラを持つことは生まれたばかりの時には80%に上るという集計結果もある。
スカル 頭蓋
ストップ 両目の間にある吻と頭蓋の接続部の凹みで、額段とも言う
ノーズ
マズル 吻または口吻部。両目またはストップから前方のことで、前顔部ともいう
リップス
チークス
ティース
ジョーズ
アイズ
イヤーズ
ネック
トップライン 首筋
レングス 長さ
シェイプ
ウィザーズ キ甲:頸の直後にある肩の最高点。
バック
ランプ
チェスト
テイル
リムズ 四肢
フォアクォーターズ 前肢
ショルダーズ
エルボーズ
パスターン
メカターパス
中手
ハインドクォーターズ 後肢
ホック 飛節
リア・パスターン
メタターサス
中足
フィート
ゲイト
ムーブメント
歩様
スキン 皮膚
コート 被毛
カラー
デューラップ 咽喉垂皮。弛緩して垂れ下がった、のどの下の皮膚。例:バセット・ハウンド
ラフ 頸の周囲に伸びた長くて厚い毛。例:シッパーキー
アップル・ヘッド 林檎頭。チワワのように後頭部がいちじるしく隆起し、林檎状に丸くなったもの
プルーム 最高のコンディションの被毛または外観。
フック かすかなバランスの良いカーブ
オーバル 卵形
ディークロー (1)前肢のパスターンの内側にある親指。
(2)後肢パスターンに生ずる余剰シで、後足の親指の位置に値するもの。
   この狼爪は普通生後3〜4日で切除するが、切除しない犬種もある。
アンダーライン 腹部のライン
ロイン